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教室のピアノ

20155/1

ピアノという楽器を知る

知ること

教室のピアノ

トーン音楽教室にあるグランドピアノはYAMAHAのG3シリーズ。一般的に多く使用されているYAMAHAのグランドピアノのシリーズといえばCシリーズです。Gシリーズは練習用、Cシリーズはホール用という感覚で制作されていたようです。(現在Gシリーズは制作が終了しており新品は手に入りません)実際Cシリーズは高音の響きがきらびやかで、いかにもホール演奏用。Gシリーズは度々指摘されている事ですが、鍵盤のタッチが若干重めなので指を鍛える(弾き込む)ためには良い、練習に向いていると昔は言われていたようです。なにせ昔のピアノの先生方は力強く鍵盤を叩くことが良い演奏につながるという指導に偏っていらっしゃる方が多々おりましたから・・・。
でも実際はピアノの種類や向き不向きは、どのような時代や作曲家の作品を弾くのかという事によっても変わって来ます。(実際Gシリーズは低音の響きが良いのでロシアもなんかに向いていると言われる事もあります)有り体に言えば、「好み」という事になるのでしょうか・・・。

演奏者と調律師

さて、ピアノといえば楽器の中で唯一と言っていいほど、「メンテナンスと奏者が違う」変わった楽器としても知られています。つまり、演奏者がピアノの調律をするわけではないという意味です。他の大部分の楽器は演奏者が自分自身で楽器のメンテナンスを行います。もちろん楽器を修理に出して(リペア)、大きくメンテナンスをしてもらう事は良くありますが、普段の手入れは基本的に演奏者自身で行います。ピアノは演奏者の手を離れて、調律師が調律・メンテナンスを行う、ほとんど唯一の楽器です。自分の演奏したい音、自分の奏法を最大限に魅力的に引き出してくれるピアノに仕上げる事・・・。そこには調律師の力量も大きく関わってくる事になります。ですから、自分好みのピアノに仕上げてくれる調律師に出会う事はピアニストにとっては大きな幸せです

教室のピアノ

調律の知識

また、実際に調律を行うまではいかなくても、演奏者自身に、ピアノの構造や、調律に関する知識があるのとないのとでは大違いです。打鍵一つをとってみてもピアノの音をならす構造を知っているのかいないのかでアプローチの仕方がずいぶん変わって来ますし、どのような音を鳴らしたいのか、どういう音色を欲しているのか、そのためにはどこをどうすればいいのか・・・。他の楽器を演奏する時には避けて通れない楽器の構造による奏法へのアプローチがピアノに関してはおざなりになりがちなのですが、このピアノの構造を理解するという点を一つ重要点と捉えている生徒さんは理解も上達も段違いに早いです。(もちろんあまりに小さなお子様の頃から難しい事を考えさせるわけではありません)
「ピアノと友達になりましょう」とは良く言われた事ですが、友達の性格やコンディションを知ってから接するのと独りよがりに自分の要求を押し付けるのでは、コミュニケーションの生まれ方が違いますよね?楽器に関しても同じ事が言えると思います。まずは、自分が演奏する楽器を知る事。知ろうと努力する事。これはとても大事な事だと考えます。

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