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私が歌を歌う理由(川波ちひろ)

歌を歌うという事
歌いたい気持ち

私が最初に歌を習った先生は、「自分は言葉で物事を表現する事がとても苦手です。だから、歌にのせて自分の感情を表現しようと思ったのです」とおっしゃっていました。次にレッスンしてもらった先生は口から先に生まれて来たんじゃないの??とまわりから言われている程おしゃべりが大好きな先生でした。最初の先生とは真反対な感じでしたが、歌に対するときいつもいつも緊張をもって丁寧に歌うような先生でした。少し大人になってレッスンについた先生は、とてもおおらかで朗らかで、でも有り余るほどの情熱を常にたたえている方でした。ただし、この先生も歌以外の部分ではたくさんのコンプレックスをもっているといつもおっしゃっていました。
いろいろな先生に出会い素晴らしいレッスンを受けさせてもらいましたが、全ての先生方が、歌を歌うときに、何と真摯にそうして堂々と歌っている事だろう・・・というのが、私の先生方に関する共通の印象です。どの先生も歌に対峙したとき、本当に堂々とそして凛としていらした事が思い出されます。(故人のように書いてしまっていますが、皆様まだお元気です)
私も様々なコンプレックスを抱えています。皆さんも生きていれば大なり小なりのコンプレックスを抱え、ジレンマに陥ってもがき苦しむ事もあるのではないでしょうか?
でも、歌に対峙したとき、それらのコンプレックスが小さなものに思える瞬間があるのです。身体を大きく使い、感情を歌の中に投げ込み、自分自身を歌の中の背景や情景に同化していくという作業は個人という枠から私自身を解き放ってくれます。歌を歌うとき、私はいつもこんな素晴らしく心地よい瞬間に出会うのです。
生徒さんをレッスンしていても、「あぁ、今日は元気がない様子でいらっしゃったけれど、もうこんなに表情が明るくなって来た!」と思うような瞬間が多くあります。

あたらし気落ちで

歌を歌うという事は、大げさかもしれませんが、心を浄化する作業にとても近いと思います。浄化という言い方が大げさなら、リフレッシュ・・・でしょうか・・・?
自分と言う「個」からいったん離れて歌の中に飛び込み、またそれをよりオリジナリティーのあるものにするために「個」に戻す。その作業をする過程で、自分自身を客観的に見つめる事が出来、そしてがんじがらめになった「個」から解き放たれる事で心がすーっと軽くなるのです。
軽くなった心でもう一度自分自身を見つめてみれば、今までとは違った考え方が出来るようになって来ます。
歌を歌うことは、自身を解放して心をスッキリとしてくれる作用があると確信しています♪

思いを伝える

感情が乗る声乗らない声

まずは声質。あるいは声色とでもいいましょうか。例えば子供の機嫌を取ろうとするときに出すような猫なで声。気のある異性の気をひくために自然と出る、女性ならば「普段より少し高め」男性ならば「普段より少し渋め」の声(笑) こういうのは、伝える相手が目の前にいるから自然と出てくるものですよね。対象人物に直接向かって声を伝えている状態です。

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