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声の色彩

自分の声ってどんな声?

どんな役に向いているの?

声の色彩

よく生徒さんに声種についての質問を受けます。
「私の声ってどんな役にむいていますか・・・?」というような類いの質問。
もちろんその時々、個人に合った声種について考えアドバイスをさせて頂いています。
その度に思うのが、「人間って自分の声を客観的に見つめる事が難しいんだなぁ・・・。」ということ。よく録音した自分の声をきいて、想像と全くちがって驚いた!という経験をききますが、本当に自分の声って自分が予想していたものと違いますよね。今はいろんな録音機材が手軽に使える時代になってきているのでそんな体験したことない!という方もいるとは思いますが・・・。

声種、パート

声種といえばクラシック的にはソプラノ、メゾ、アルト、テノール、バリトンという大きなくくりや、更にその中で細かくリリコ、レッジェーロ、などに分けていく事が出来ます。
基本的にオペラの登場人物の声種は大枠が決められていて、たとえば「椿姫」の主人公ヴィオレッタの役をメゾやアルトの人が演じる事はありません。(すっごく特別に例外があったりもしますが)
ミュージカルのオーディションのエントリーシートなどにも声種を書きなさいという欄があったりしますよね。この他に音域を書きなさいという欄も多くあります。でもちょっと待って。音域も声種も書かせるの??と思う方もいるみたいです。
実際、歌える音域=声種みたいに思われているところは多いですよね。高いところが出る人はソプラノorテノール、低いところが出る人はアルトorバリトンといったように。「だって学生時代に合唱でそうやってパート分けされたもん」という方。そうですよね。そのとおり。でも本当は声種と音域って別物なんですよ。

高低じゃない!質なんです!!

声種はどの高さの声が出るか、、、という事以上にどんな音色の声が出るか?という要素の方が大事です。つまりは声の質。高低ではなく質で分かれるんですね。なので、どれだけ高い音が出る人だとしてもメゾ向きの声質だったら、メゾになった方が良いし、声質が変わる事に伴って声種を変える人もいます。
声を磨いていくという事は、声種までも変わっていくかもしれないという事。今ソプラノだからといって永遠にソプラノだとは限らないのです。これも常に変化していく体が楽器の声楽ならではの醍醐味ですね。

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