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楽譜

作曲家や演奏家のインスピレーション

集中出来ない時には

楽譜

譜面を前にしてもどうしても集中できない時があります。おなかがすいた、とか眠いなぁとか。そういう時にサクッと諦めて気分転換しちゃうのも良いのですが、そうそう気分転換ばかりもしていられないという時は、「この音符を一つ一つ描いていった時の作曲家の気持ちはどんなものだったんだろうか・・・?」と考えてみます。当たり前だけれど作曲をするとき、作曲家はいい加減な気持ちで音符を連ねているわけではないはず。1曲1曲を生み出す時の苦労や労力を考えた時に、好い加減な気持ちで楽譜に対峙するのはいけないな、と身が引き締まります。そうするとダラっとしていた気持ちを切り替えることができます。もちろん、すべての作曲家のすべての曲がきっちりかっちりと生み出されたものではないのかもしれませんが、少なくとも何らかのインスピレーションに突き動かされた結果だというのは間違いないと思います。そのインスピレーションを汲む事に集中しようとすると、気持ちが引き締まるのです。

お芝居と歌

芝居する人

芝居をしているとき、自分でないものに為り変わろうとする意識が働きます。演奏するときも自分自身がどうしても音楽のなかに身を投入れられないときは、人のインスピレーションを借りてこようとする方法もあります。例えばその曲を作曲した作曲家。もしくはその歌を歌う登場人物。あるいは過去にその曲を歌った歌手。自分自身をさらけ出すのが音楽の究極の表現方法だとは思いますが、そうなれないときは、一時、自分でないものに成り代わってみるのも面白い方法だと思います。
オペラやミュージカルを見ていても、上手い歌い手さんは皆さんお芝居も上手です。気持ちが入り込めば歌も演技も上手くなるというわけではありませんが、情感を汲みきれない人は歌も芝居もそこそこになってしまうのは事実だと思います。

日頃からの鍛錬

作品の情感を汲むためには、日頃から、人のインスピレーションを読み込む訓練をする事が必要。それは物語の中の登場人物のインスピレーションに限った事ではなく、作曲家や他の歌い手のインスピレーションを汲み取る事も作品の情感を読んでいく上での大きな助けになります。
なかなかシャキっと気持ちが締まらない時は、人の真似をしてみる事から始めて、「情感」と「インスピレーション」にだけ集中するような練習をすると良いかもしれません♪

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