彼女は言いました。
「あの時体験レッスンにきていなかったら今頃は・・・」
あなたも、歌声の変化を実感してみませんか?
体験レッスンを受けた方の92%が変化を実感
冒頭の彼女が受けた衝撃をあなたも実感してください。
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【2人の女性の物語。2人の人生の喜びを分けたもの】
今から6年ほど前の話です。
ある二人の女性からちょうど同じくらいのタイミングで「歌を歌ってみたいのだけれど、声楽のレッスンってどんなもの?」という質問を受けました。
2人には共通点が多くありました。
二人とも同じくらいの年齢で、
二人ともオペラの歌が大好きで自分でも歌ってみたいのだけれどできるかどうか不安だというような悩みを持っていました。
二人ともとても真面目な性格で、新しいことを始めるのに少し二の足を踏んでいるような印象でした。
そんな二人に私は全く同じアドバイスをしました。
それから6年後・・・
2人には今もいくつかの共通点がありました。
2人とも同じように今でもオペラの歌が大好きで、生活の中でオペラを楽しみたいと思っていました。
けれど・・・そのオペラの楽しみ方は全く違っていました。
一人はオペラのレッスンを受けることを決意し、自分なりのペースでレッスンを重ねてきました。相性の良い講師と出会うことができ、今まで聴いて楽しみ、その世界に憧れるだけだったオペラの名曲をいくつか自分で歌うことが出来るようにもなっていました。
よりオペラに対する造詣が深まり、先日はついに教室で知り合ったオペラ仲間と一緒にイタリアのミラノスカラ座へオペラ観劇の旅行にも行かれました。
新しいことを始めることにどうしても抵抗があったようで、今でもオペラが大好きなのですが、6年前と同じくDVDを見たりCDを聴いたり、と受動的に楽しむだけで、自分で歌うことは今でも出来ません。
先日お会いする機会があったのですが、聴くのも好きだけれど、やっぱり自分で歌えたら素敵ですよねっと言っていました。
さて、何が二人に違いを生じさせたのでしょうか?
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もちろん二人とも経済的な変化や劇的な環境の変化があったわけではありません。
どちらも同じようにオペラを愛し、どちらか一方の情熱が薄れたとかいうわけでもありません。二人とも大好きなオペラをより楽しみたいと一生懸命情報収集したりしていました。
その違いは私のアドバイスを受けて、
とにかく声楽教室の体験レッスンを受けてみたということ。
そして、その体験レッスンで相性の良い講師に巡り合い、自分でオペラを歌ってみるという新しい道に挑戦してみたということです。
一人は私のアドバイスを受けた後、幾つかの教室の体験レッスンを受けてみて、結果、当教室、トーン音楽教室のレッスンを受けることを決意してくれました。
紹介した講師のレッスンを毎回楽しみながら、ご自身でも努力を続けて3年目を過ぎたくらいには絶対に出すことができないと思っていたような高音を綺麗に出すことが出来るようにまでなっていました。
具体的には
ラ・ボエームの「Quando me n’vo」〜私が街を歩けば
フィガロの結婚の「Voi che sapete」〜恋とはどんなものかしら
などの大好きでよく聴いていた曲を自分で歌うことが出来るようになっていたのです。
それだけでなく、教室の発表会に出たことによって普段着ないような(とご本人がおっしゃっていました)ドレスを着て舞台に立つという経験をしたり、先程言ったように発表会でお知り合いになった教室の他の生徒様と一緒にイタリア旅行をされたり・・・まさに、オペラを能動的に楽しんでいらっしゃいます。
しかし・・・もう一人の方はというと、多くの人と同じように
「今更新しいことを始める歳でもないし、あんな歌を自分で歌えるようになるとは思えないし・・・。」
と、私のアドバイスを受け入れてはもらえませんでした。
実のところこのもう一方の行動を起こさないという傾向は、多くの方が選択される「間違い」です。
新しいことを始めない理由を自分に与えることは誰もがやってしまいがちな事。ですが、それが何年たっても同じ願望を持ちながらくすぶり続ける原因になってしまうのです。
もしあなたが少しでもオペラを歌う事に興味があるのなら・・・
新しい事を始める最初のステップを踏んでみたいのなら・・・
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とことんお話を聞いて、ステップアップに必要な要素を洗い出していきます。
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