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練馬生涯学習センターにて2017年7月8日(土)に開催されます。
まずは声質。あるいは声色とでもいいましょうか。例えば子供の機嫌を取ろうとするときに出すような猫なで声。気のある異性の気をひくために自然と出る、女性ならば「普段より少し高め」男性ならば「普段より少し渋め」の声(笑)
こういうのは、伝える相手が目の前にいるから自然と出てくるものですよね。対象人物に直接向かって声を伝えてい...
ビブラートって何?? ビブラートってどうやったらできるんですか? と言う質問をよく受けます。 難しいですよねー。よくテレビなんかで半音の間を行き来しながらその動きを早めて行ってビブラートにする、というようなやり方をやっていますが、あれはビブラートというより高速の音階移し?という感じ。(そんな言葉あるのか知りませんが・・...
練馬区は暑い・・・ 今日は変なお天気でした。練馬区は急に雨が降ったり、かと思ったらすぐに日が射して来て。太陽が顔を出しているのに雨がぱらついてきたり。スコールになるかなっと思ったけれど、何だか天気雨的な感じで終わりました。東京都の中でも練馬区は特に気温が高くなりますよね。集中豪雨も多い気がするし・・・。音楽教室の中にい...
地声である程度の高さまで歌えてしまう人ほど、この悩みに苦しまされている人が多いように思います。高音への移行が上手く出来ない。急に弱い声になってしまう。裏声に持っていきたくないなどなど。
CDだけを聞いているとコンプレッサーがかなりきいているので本来がどういう発声なのか分かりづらい。地声でずっと高音まで持っていっているようにも聴こえるのですが、実はずっと裏声で中音域から高音域まで持っていっているということがよくよく聴いてみるとわかります
セリアのアリアもブッファのアリアもそれぞれに難しいのですが、どちらも世界感やキャラクターをどれくらい理解しているか、がキーになってくるようです。ただただ歌って技術的にあーだこーだ言うより、このキャラクターの性格、背景を考えてもらうと歌が変わります。
練馬桜台のトーン声楽教室では高い声を出すために、身体の使い方や声帯の開き方まで丁寧にレッスンしていきます。高い声を出すために必要な身体の筋肉やバランス良く力を抜いてリラックスする方法、どのように意識して声を出せば高い声が出るのか?実感して下さい。
歌謡曲や童謡も歌えます 「クラシックオペラ」とか「ミュージカルとか・・・」そんな本格的な歌じゃなくて、もっと歌謡曲や童謡なんかを楽しく歌いたい!!という方♪ もちろんそんな方にもピッタリなレッスンをご用意しますよ♪ 今でも「昴」や「秋桜」「時代」などを楽しくレッスンされている生徒さまもたくさんいらっしゃいます。 私自身...