練馬桜台トーン音楽教室

池袋駅徒歩1分、桜台駅徒歩5分、練馬駅徒歩10分、豊玉北バス1分、近隣コインパーあり

クラシック声楽, 歌

声楽教室の発表会

2019年8月25日(日)に池袋のオクターブハウスで発表会を行いました。

クラシック声楽
オペラアリア
ミュージカルソング
弾き語り
ポップス

などなど盛りだくさんの内容!

お客様も想像以上にたくさん来てくださって、大盛況になりました。

声楽教室の発表会ってどんなもの?

歌だけの発表会って退屈じゃないの?

音楽教室やピアノ教室の発表会はなんとなく想像がつくのだけど、声楽発表会って一体どんなもの?っと思っていらっしゃる方、いませんか?
ピアノの発表会なんかは、私語厳禁で黙ってじーっと発表者の演奏に聞き入る・・・というイメージが強いのではないでしょうか?
もちろん、そのイメージは正しいです。特にクラシックの発表会は、クラシックの他の演奏会と同じく演奏を静かに聴くのがマナーです。
声楽の発表会もクラシックの声楽発表会だと静かに演奏を聴くのがマナー。これはクラシック系の演奏会や発表会に共通するマナーです。

声楽発表会ってどんな格好をすれば良いの?

目次

声楽発表会の格好

友人や知り合いにクラシック声楽の発表会に招待されたら、一体どんな格好をしていけばいいんだろう?などと悩んだりしませんか?
あまりカジュアルな格好もどうかと思うけれど、かといって結婚式の二次会のような格好で行くのも浮く感じがするし・・・。などなど。呼ばれた方は呼ばれた方でなかなか気を使いますよね。また、プレゼントとして何か持って行った方がいいのか、何も持っていかない方がいいのか・・・。これも結構悩みます。

では、今回は出演者視点、聴きに行く人視点、両方の視点から声楽発表会のあるある、なぜなぜ?を見て行くことにしましょう。

1-1出演するときはどんな格好がベスト?招待されたら何を着ていけばいい?

声楽発表会というとクラシック声楽の発表会を思い浮かべる人が多いと思うのですが、最近では様々なジャンルの発表会が行われています。

最近はミュージカルが流行っていて、ミュージカル曲の中からは発表会形式で歌う方もいます。
また、ポップスやジャズなどの発表会をライブハウスではなくホールで行うこともあります。
一口に声楽発表会と言ってもジャンルは様々。それぞれにふさわしい格好をして行きましょう。

1-2シーン別声楽発表会出演者の格好例

出演者
クラシック声楽発表会
▪️50人〜100人くらいの小規模サロン形式発表会の場合

女性
ロング、もしくはひざ下丈のワンピースやAラインのシンプルなドレス。アクセサリーはあまり大仰にならないようにした方が無難。髪をアップにしても髪飾りは派手になりすぎないように。シンプルなネックレスとイヤリングがベター。小さなコサージュをドレスにつけてピンポイントにするのも素敵です。

 

男性
スーツ、ネクタイはあっても無くても大丈夫。ビジネスっぽくならないようにポケットチーフを入れたり、少し華やかなピンをつけてみたりしてフォーマルになるようにすると、より素敵です。

出演者
クラシック声楽発表会
100人~500人規模のホール発表会の場合。

女性
ロングの華やかなワンピース、およびドレス。パニエ入りのドレスにしても大丈夫な規模ですが、自分の歌う曲に合わせてドレスの形も考えてあげるとベター。

例1)短いオペラアリアO mio babbino caro,vedrai carinoなど

パニエ入りではない、ロングのドレス。若々しいアリアなので、華やかな色や華やかなアクセサリーで演出。大丈夫ならば、肩や二の腕を出して若々しさを演出。

例2)10分前後のオペラアリアcasta diva, Mein Herr Marquisなど

  パニエ入りのドレス。主人公の性格を表すような色を選ぶとベター。オペラの中で使われる小道具(扇子など)を用意しても楽しい演出になります。

男性
スーツ、ネクタイ、もしくは蝶ネクタイあり。夜の発表会の場合燕尾服でも大丈夫ですが、歌う曲に合わせて選びましょう。

大きなアリアを歌う場合以外は燕尾服ではない方が無難です。また、昼間は燕尾服を着る時間帯ではないので、どうしても昼間に正装で歌いたい場合フロックコートやタキシード(簡易的なデザインのもの)、もしくは略式のモーニングを着るのもアリです。

ただし、男性が発表会でアリアを歌う場合でもなかなかここまで正装して歌う方は少ないです。どうしても!という場合でない限りは、スーツに合わせたアクセサリーで演出するのが素敵だと思います。

1-3シーン別声楽発表会へ招かれた人の格好

聴きに行く側

クラシックの声楽発表会を聴きに行く場合は、サロン発表会のような小規模な会場の場合は女性は派手すぎない格好であれば基本的にどんな格好でも大丈夫です。できればジーンズとスニーカーなどのカジュアルな格好は避けた方が良いでしょう。また、会場によっては空調が効きすぎていたり、逆に効かなすぎていたりすることもあるので、脱ぎ着がしやすいはおりものやストールを持っていると便利です。

小さな会場はお席が余裕なく作ってあることもありますので、和装で行くのはマナー違反ではありませんが控えておいたほうが無難です。

男性も派手すぎなければ、基本的にはどんな格好でも大丈夫です。こちらも短パンやサンダルなどのカジュアルすぎる格好はNGですが、清潔感のある格好なら基本的には大丈夫です。

1-4ジャズ・ポップスのホール発表会での格好

出演する側

ジャズやポップスの発表会に出演する側が衣装の基準にするといいのは、やっぱり曲の雰囲気にあっているかどうかという点です。
曲の雰囲気にあっていれば、パンツルックでも問題ないですし、ジーンズであっても問題はありません。ただし、あまりにもこざっぱりとし過ぎるのは華がないので、アクセサリーなどで華やかにしましょう。

スタイリッシュに
ナチュラルな感じで

聴きに行く側

このタイプの発表会にはドレスコード的なものはありません。服装に関しては足元がカジュアルになりすぎないように注意するくらいで大丈夫です。

声楽発表会でのプレゼント

2-1声楽発表会でのプレゼントのマナー

声楽発表会に限らず・・・ですが、発表会を聴きに行く時に何気に困るのがプレゼントを何にするか・・・ということ。

発表会によっては、直接プレゼントを渡せず、フロントで預かってもらって、スタッフから渡してもらうという発表会もあります。
これは発表会という性質上、全出演者がプレゼントをもらえる状態ではないということが関係しています。
たくさんプレゼントをもらう出演者がいる一方で、一つもプレゼントをもらうことができない出演者がいることもあります。もちろん、プレゼントをたくさんもらえる人は嬉しいですし、誇らしい気分になるでしょう。だけど、そんな光景を見せられた後に自分が一つもプレゼントをもらえなかったら・・・?想像するだけで、とっても寂しいですよね。
そんなわけで、せっかくの発表会でそのような寂しい思いをしなくても住むように、プレゼントは会場内で渡さず、預かったのちに後からスタッフが出演者に届けるというシステムをとっている場合もありますので、一応頭にいれておくと良いです。

また、どうしても本人に直接手渡したい、という場合は発表会が終わった後にロビーやホワイエに出演者が挨拶をしに出てくることがありますので、それまで待って、そのタイミングで渡すことも出来ます。
最近の発表会では、ステージ進行の妨げにならないように、出演者が舞台上にいる状態でステージの下からプレゼントを渡すことは禁止している場合がほとんどですので、他の出演者さんやお客さんの迷惑にならないように、舞台下からプレゼントを渡す行為は控えましょう。

2-2プレゼントは何を渡せばいい?

さて、プレゼントは何を渡せばいいのだろう?と頭を悩ませる人も多いでしょう。一番オーソドックスなものでパッと頭に思い浮かぶのは「花束」でしょうか?やはり華やかですし、もらった方も特に女性の場合は嬉しいのではないでしょうか?

ただ、先ほど書いたように直接舞台上にいる出演者に物を渡すことはあまり出来ません。その場合、フロントで預かってもらう場合は良いのですが、直接渡したくて終演後まで待つ場合は会場内に花束を持ち込むことになります。想像してもらうとわかると思うのですが花束は包み紙のセロハンなどがカサカサと結構音を立てます。演奏会場はかなり静かになるので、花束を持ち込んだお客さんが少し荷物を持ち替えたり、足元に置いた花束に足が当たったりした時になる音は意外に大きく響きます。そういうことも踏まえると、会場内にプレゼントを持ち込むのならば花束はあまり向いていないかな、と思います。

では、出演者としては何をプレゼントしてもらえると嬉しいでしょうか?

経験から言うと、直接手渡ししてもらって嬉しいのは小さな焼き菓子や小物などです。この場合も、個人の趣味があるので、ある程度親しい仲なのかそうでもないのかという場合で選ぶ難易度が変わってくるとは思いますが、とりあえず焼き菓子などは本人がもし好きな味でなかった場合もご家族や友人が喜んでくれるかもしれません。注意しないといけないのは、なるべく賞味期限の長い焼き菓子などを選ぶこと。たくさんプレゼントをもらう人は、それだけたくさんのお菓子をもらうことも多いわけです。長く置いておいても美味しく食べられる物を選んであげると良いですね。逆に言うと賞味期限の短い生菓子などはNGだと思って良いです。また、たくさんの荷物を持って帰らないといけない出演者のことを考えると型崩れしそうな柔らかいケーキなどのお菓子は避けるべきです。

さて、みんながみんな焼き菓子を持っていくのも芸がありませんね。無難なところではなく意外性で印象を残したい!と言う方は、ちょっと変わったプレゼントを渡すのも面白いかもしれません。

これも出演者との距離感が大事になってきますが、友人であれば、その人が好きなキャラクターやブランドの小物などは喜ばれるし記念にもなります。ただ、あまりに高価なものを渡してしまっては、出演者側も気を使ってしまいますし、次回以降の発表会に呼ぶことを躊躇してしまうかもしれません。発表会に誘うたびに散財させてしまうのはなんだか忍びないと思ってしまうからです。ですから3000円〜5000円くらいの予算でプレゼントを選ぶのが、お互いに気持ちが良いやりとりができるベストな価格帯だと言えます。

小物も、ハンカチや時期によってはマフラーなど、普段使いができるものが良いでしょう。演奏会と違って発表会に出ている出演者さんは普段は歌手や演奏者ではなく、学生や会社員をしている人がほとんどです。ですから、芸能人が他の出演者に差し入れるようなものではなく、普段の生活で使ってもらえるような日用品が喜ばれます。形に残るものをプレゼントすると重たく思われるかもしれない、と言う方は、例えばバスセットやハンドクリームなどのちょっとだけおしゃれな消耗品を送るのも喜んでもらえると思います。

何よりもらって嬉しいのはメッセージカードや手紙など。どんなプレゼントをもらう時も同じですが、やっぱり自分の演奏を楽しんでくれた、応援してくれた、と言うメッセージをもらうのが出演者にとって何よりのご褒美になります。次の発表会に向けてのモチベーションにも繋がりますので、余裕があればプレゼントにはメッセージカードや手紙を添えると良いでしょう。

まとめ

さて、トーン音楽教室が池袋校にあるイベントホールで行なった発表会でも演奏会が終わった後にたくさんの出演者さんがプレゼントを貰ったり、聴きにきてくださったご友人の方々と楽しそうに歓談していました。

ドキドキの緊張から解き放たれて、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮できた出演者の皆さんは、とっても朗らかなお顔をしていらっしゃいました。発表会を、出演者の皆さんも聴きにきてくださった皆さんも楽しんでくださったと実感できる、この瞬間が、講師たちにとっても1番の幸せな時間です。

出演者の皆さんが普段のレッスンから一生懸命に練習に取り組んでいるのを一番身近で見てきたのは講師ですから、発表会で満足のいく演奏ができた出演者の皆さんを見ると、とっても充実した気持ちになれるのです。

トーン音楽教室では基本的に年に1回の大きな発表会と、年に1回の小さなサロン風のおさらい会を行なっています。どちらも違ったタイプのドキドキを味わうことができますし、違ったタイプの発見がありますので、両方の舞台に立つ生徒様もたくさんいます。

発表会でもおさらい会でも、人前で自分の演奏を披露することには変わりありません。自分の普段の練習の成果を人に聞いてもらって、自分自身を高めていく。発表会の場に立てば、間違いなく、一回りもふた回りも大きな成長をすることができます。

発表会は試練の場でもあり、華やかな幸福の場所でもあるのです。

自分一人で歌うだけでなく、自分の生の歌を聞いてもらえる機会を得るためにも、声楽教室に通って、発表会に出てみるのは、とっても良い上達の方法だと思います。

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